軟包装資材のラミネート後の一貫生産体制

20240920 #コラム

印刷後、ラミ後の一貫生産体制

エバーコート株式会社ではドライラミネート機5台ノンソルラミネート機3台スリッター機1台三方シール機1台と業界トップクラスの生産設備を完備しており、印刷後、ラミ後の一貫生産も可能です!

特徴の異なる多台数をフル稼働させる生産性で、軽包装からハイレトルト、紙器製品の加工まで、様々な要望に合わせた加工条件、オプション、納期対応が実現可能です。

アウトライン検品機も3台保有し、品質保証体制も充実しており、製品の性能性も確保しています。

ラミネート・スリット・製袋よくある質問

Q:対応できる幅はどれくらいですか?

A:エバーコート株式会社では基本の対応幅は300mm~1,300mmと小幅から広幅まで対応可能です。さらに、対応できるメーカーの少ない300mm以下の幅においても「部分貼り」等で対応可能です。(ノンソルラミネート・ドライラミネート)

Q:スリットと製袋の対応範囲は?

A:エバーコート株式会社ではスリット加工は60mm幅~最大12丁まで多丁取り、製袋に関しては三方袋全般(レトルト袋、ボイル袋)、チャック袋(ナッツ、お茶、スナック)等、多種多様な加工が対応可能です。「スリット」、「製袋」単体の発注もお受けしています。

Q:最短納期はどれぐらいですか?

A:エバーコート株式会社では当日中に基材を入庫いただければ即日ラミネート対応させていただきます。(ノンソルラミネート・ドライラミネート)エージング直後のスリット等もご相談ください。

Q:急な大ロット発注も対応可能ですか?。

A:エバーコート株式会社ではスケールメリットと加工力を活かして、基本的にお受けさせていただく方針です。過去には20日で約180万mの緊急発注の例もございます。他社でお断りされた場合などまずは一度ご相談ください。(ノンソルラミネート・ドライラミネート)。

関西でラミ後の一貫生産体制をお探しなら

エバーコート株式会社では特徴の異なる多台数をフル稼働させる生産性で、軽包装からハイレトルト、紙器製品の加工まで、様々な要望に合わせた加工条件、オプション、納期対応が実現可能です。

関西、大阪エリアでラミ後の一貫生産体制の会社をお探しならエバーコート株式会社に是非お問い合わせください!

この記事を企画・執筆した人

エバーコート株式会社

この記事は、エバーコート株式会社が企画・執筆した記事です。
食品プラスチックフィルムのラミネート加工(ドライ・ノンソル)をテーマにお役立ち情報や会社情報を発信しています。

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