製袋加工とは

20240710 #コラム

製袋加工とは

製袋加工とは、ラミネート加工後に出来上がったフィルムを熱により溶着させ、袋状に加工する工程で、直接エンドユーザーに結び付く重要な最終工程になります。エバーコート株式会社では、三方袋全般(レトルト袋、ボイル袋)、チャック袋(ナッツ、お茶、スナック)等、多種多様な加工が対応可能です。品質面・衛生面についてもラミネート加工と同一基準で徹底した管理体制を設けています。

 

エバーコートの製袋加工の特徴

多種多様な製袋加工対応

三方袋全般(レトルト袋、ボイル袋)、チャック袋(ナッツ、お茶、スナック)等、多種多様な加工が対応可能

ラミネート後の一貫体制

ラミネートメーカーならではの「ラミ加工」→「エージング」→「即時製袋」→「製袋後即時出荷」対応まで柔軟に対応可能です

徹底した衛生管理

品質面・衛生面についてもラミネート加工と同一基準で徹底した管理体制を設けています。

ラミネート、製袋加工のご相談はエバーコート株式会社

ラミネートメーカーならではの「ラミ加工」→「エージング」→「即時製袋」→「製袋後即時出荷」対応まで柔軟に対応可能です。ドライラミネート、ノンソルラミネート、製袋加工でお困りの場合はぜひエバーコート株式会社へご相談ください。

この記事を企画・執筆した人

エバーコート株式会社

この記事は、エバーコート株式会社が企画・執筆した記事です。
食品プラスチックフィルムのラミネート加工(ドライ・ノンソル)をテーマにお役立ち情報や会社情報を発信しています。

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