バリア素材で外観不良が多発のご相談

20240521 #事例紹介

相談内容

バリア性ラミネートフィルム同士の貼り合わせで加工したが、気泡のような外観不良が発生。バリア層間でガスが溜まり、外観に影響してしまっているため、解消方法はないでしょか。

エバーコートの提案

サンプルをお預かりし、外観不良の内容を分析した結果、接着剤の選定から見直しを提案。弊社のバリアフィルムの構成の実績をもとに見直しを図り、外観不良を改善。安定した品質をご提供できました。

加工方法

ドライラミネート

張り合わせフィルム

バリア性ラミネートフィルム
蒸着(透明AL)同士

この記事を企画・執筆した人

エバーコート株式会社

この記事は、エバーコート株式会社が企画・執筆した記事です。
食品プラスチックフィルムのラミネート加工(ドライ・ノンソル)をテーマにお役立ち情報や会社情報を発信しています。

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